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僕は高い所は苦手ですが、飛行機に乗ること自体は怖くありません。
今回のチェコ旅行は、ルフトハンザのフランクフルト乗り換えで行きました。(帰りはミュンヘン乗り換え)
往路の飛行機は座席の間隔が狭かったように感じました。
そして今時珍しく、個人用モニターがありません。
まあでも、寝ちゃえば、すぐだなあ。なんて考えていましたが、
飛行機に乗ったとたん、父親の具合が悪そう…。
聞けば、昨日から風邪気味とのこと。
それでなくても狭い所に押し込められて、
10時間以上もじっとしてるのはつらいですよね。
大丈夫かなあ…なんて心配してましたが、本人はずっと寝てました。
たぶん具合が悪いから、寝ちゃうんでしょうね。
でも、機内食は完食。おかげで翌日からは復活してました。
よかった、よかった。

話は変わりますが、仕事を辞めてスペインに行ったときのこと。
隣の席の若い男性がやたら酒を呑むんですよ。
ジンだかウオッカだか、スピリッツを。
アテンダントの方が通るたびにおかわり。
よく呑むなあなんて思ってたら、あらら…泣き始めるんですよ!!!
我慢してるのに嗚咽ですよ。我慢してるのに、涙がポロポロですよ。
ネガティブ思考の私は、「こいつ、自爆テロなんか考えてないだろうな」なんて、
思ったら、落ち着いていられましぇん。
しばらくしたら彼はノートパソコンを開くではないですか!
まじ! 爆弾装置起動?……。

すると、画面にはお年寄りの女性の写真。
僕の想像ですが、彼のおばあさまだったではないでしょうか。
もしかしたら、葬儀に出席するため飛行機に乗ったのかもしれません。

父親の寝顔を見ながら、そんなこともあったなあ、と思っていたら、
「ガッツーン!」
今までで最高に衝撃を受けたランディングでプラハの空港に着いたのでした。


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