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豆狸は若い頃、当時の上司がチケットを取ってくれ、よく歌舞伎を見に行っていたらしい。






そんな話を聞くたびに「いいな~、わしも見たいなあ、でも歌舞伎は高いしなあ…」と囁いていたら、「もう、うるさいなあ。んなら連れてってやるわ!」と(作戦成功v)。

つーことで、暇な私はチケット発売日にPCの前に陣取り、発売開始と同時に歌舞伎座のHPへ接続。
無事にチケットを確保できました。
演目は市川海老蔵がなんと13役を一人で演じる「星合世十三團(ほしあわせじゅうさんだん)」。
16:30に始まって、終演が21:43という長丁場です(幕間が3回ありますが)。

素人の私はもちろんイヤホンガイドを借りて見ましたので、話を理解でき、とても楽しく拝見しました。
市川海老蔵さん、おそるべき早変わりで、ほとんどの場面で出っ放し!
芝居をするだけでも大変なのに、あっちと思えば、こっちに姿を現し、飛んだり跳ねたり回ったり。
さらにワイヤーアクションで宙を舞い、5時間を感じさせないエンターテイメントでございました。
これを3週間やるって、下手なアスリートよりよっぽど体力いるなあ、とも思いました。

がしかし、ちょっとだけ気になったことが。
「海老蔵さん、声が小さくなかった?」
ど素人が思ったことなので、気のせいなのでしょうが、豆狸も同じようなことを感じていたと。
で、我々が見た翌日、「市川海老蔵、体調不良のため休演」のニュースが飛び込んできました。
「声が出なくなった」とのこと。
僕らが感じていたことの理由は、ひょっとしたらここにあったのかもしれません。

役者が舞台を休むというのは無念でしょうが、歌舞伎界のスターですし、治療に専念され一日でも早く快復されますように。
いやしかし、歌舞伎役者って、ほんとに大変なんですね。


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