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今まで僕が行った東南アジアの国はとにかくどこも二輪が多い。
そしてホーチミンはその中でも断トツでした。






ここは交差点なので信号がありましたが、交差点以外にはほとんど信号がありません。
なので、みんな通りを斜め横断します。
最初は「ここは絶対無理!」とか思っていたのですが、慣れというのは恐ろしいもんで、たいていの所は渡れるようになりました。
バイクやスクーターを運転する人も、歩行者は道を渡るのが当たり前になっているので、ゆっくり、堂々と渡れば向こうから避けてくれます。
まあ、あれだけの交通量ですから、交差点以外に信号があるとますます渋滞になりそうなので、案外これでいいのかも。
そんなふうに考えるようになりました。

昼食のあと、お土産を買いにちょっと離れたスーパーにタクシーで行ったのですが、やはり渋滞に巻き込まれ、すり抜けが出来るバイクやスクーターの方が早く到着できそうでした。
ということもあり、自分で運転しない人も移動にはバイクタクシーをよく使っているようでした。
「Grab」という緑のヘルメットをよく見かけたのですが、これがベトナム版の「Uber」。
アプリで配車をしてくれます。
僕も使いたかったのですが、(なぜか電話番号なしのSIMを入手してしまったので)アプリを登録できず、バイクタクシーに乗っていませんでした。
(しかし、SNSもできないSIMってあるのかなあ…)


お土産を買い終え、さて、またタクシーに乗って帰ろうと出口に向かうと、豆狸がポツリ一言。
「バイクに乗ってみたい」。
えっ、そなの?
しかし、Grabのバイタクは呼べないしなあ、と思っていると、道端でスクーターに寄りかかり暇そうにしていたおじさんが「あるよ」とヘルメットを2つ差し出しました。
宿の名前を言い、値段を訊くと40,000ドン。
行きのタクシーより安いし、乗ってみるか。
ということで、荷物はおじさんの足元に置き、3人乗りでレッツゴー。
見ているときは途方もない激流のように感じましたが、そのなかに飛び込んでしまえば、サーフボードで波に乗ってすいすい進んでいるようで、なんだか楽しかったです。


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つづく






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