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先日、競馬場で「tonyさん、アメリカ旅行の話、いつまで続くんですか?」と訊かれました。
ほんとダラダラ書いてきましたが、今回で終わりです。
書いている本人がダラダラ人間なんで許してワン。






アメフトを観てホテルに戻ると、もう日はどっぷり暮れていました。
昼食を食べ損ねていたので(スタジアムの売店の行列で断念)、すぐに夕食を食べに行くことにしました。

下調べをしてないので、ホテルの周りを歩いて適当なところに入ろうと決め、
「あんまりこってりした物は食べたくないなあ」という豆狸とブラブラ外へ出ました。
最近は治安が改善されたと聞くロサンゼルスですが、夜だし、土地勘もないので、なるべく近くでと思っていたら、ホテルのそばに雰囲気の良さそうなレストランがありました。
幸いメニューも入口に出ていました。
「あっ、ここベトナム料理みたいよ。ここでいい?」
もちろん、と承諾した豆狸と店内に入りました。

ほぼほぼ客席は埋まっていましたが、空いているテーブルもあるので大丈夫そうです。
スタッフが少ないのかしばらく待ちましたが、アラブ人っぽいホール担当の方がやってきて席に案内してもらいました。
さて、何を食べようか、メニューを眺めますが、海外でちょっと困るのが、このメニューですな。
どういう料理かイメージが湧いてこないのです。
それでも懸命に解読に努めました。

う~ん、
う~ん、
なんか、
ベトナム料理っぽくないなあ…

そこで戻ってきたスタッフの人に訊きました。
「ここはベトナムレストランですよね?」
怪訝な表情で彼は言いました。
「ここはレバノンレストランだよ」

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あまりに意外な返事にプチパニックに陥り、オーダーは少し待ってもらうことにしました。
レバノン? それはどこ?
急いでグーグルでレバノンを検索、ああこんなところにあるのか。
続いてレバノン料理も検索。
「ケバブのような肉料理もあるが、野菜を使用した料理が特に豊富…、欧米の大都市ではベジタリアン向け料理やダイエット食として需要が高い」とな。

ああ、わかりました。
VEGETABLEの頭の文字だけを見てベトナムと勘違いしたのです。
自分のアホさ加減に呆れましたが、まあ考えようによってはレバノン料理なんて食べる機会はそうそうないので、ここは前向き、ポジティブ思考でいくざんす。

で、グーグルで探したレバノン料理の画像をスタッフの人に見せ、「代表的なレバノン料理はどれ?」なんて訊いていると、
「よし、僕が君たちにアレンジしてあげるよ」と。
おー、そりゃいいわ、プリーズヘルプアス。
初めてのレバノンワインを飲みながら待っていると料理がやってきました。


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タブーリ。
ピンボケだけど、パセリのサラダ。



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クッバ。
牛挽肉が入ったコロッケ。



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フムス。
ヒヨコ豆のペースト。
ピタにつけて食べるよ。

デザートも食べたと思うが忘れた。
あと、翌日の朝食用にピタをおかわりして、持ち帰ることにした。
料理の感想は、

めちゃくちゃうまかった!
最後にきて大当たりを引いた感じです。

翌日、日が昇るころ、ホテルの部屋でぺちゃんこにしぼんだピタを齧り、空港に向かいました。
ウーバーの車中で思いました。
「ラスベガスに来たのにスロットマシンすらやらなかったなあ。
やっぱり3泊じゃ、忙しいわ」


おわり




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