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ラスベガスです。
ようやく着きました。
到着ロビーを出ると、タクシー乗り場があり、タクシーが並んでいました。
しかし、タクシーに乗ろうとする客は1人も並んでいなくて、運転手は暇なのか、車の外に出て立ち話をしていました。







そう、僕は最近知ったのですが、アメリカでは(他の国もそうなのかもしれないが)UBERという白タクみたいな配車サービスがかなり利用されています。
運転手は白タク同様、一般人なんですが、もちろん審査もあり、乗客に評価を付けられ、低い点数だと運転できなくなるらしいです。
料金がタクシーより安いと聞いたので、僕も事前にアプリをスマートフォンにダウンロードしてあり、ここラスベガスでUBERに初挑戦することにしました。

ただし、自由の国アメリカとはいえ、客を奪われっぱなしのタクシー業界もたまったもんじゃないでしょう。
で、圧力がかかっているのか、空港での乗り場はちょっと分りづらい場所にあるんです。
きょろきょろしても見つからないので、スマホに「ラスベガス 空港 UBER」と入力、検索すると、隣のビルにある駐車場の5階に乗り場がありそう。
で、隣のビルに行き、閉まりかけのエレベーターに乗り込むと、先に乗っていたのはカップルと空港職員らしき女性1人。
「ピンポン」ってな音が鳴ってドアが開き、カップルは出ていきました。
エレベーターは表示がローマ数字だったので、アホな僕は「う~ん、何階だ?」と悩んでいると、職員らしき女性が「UBER?」と訊いてくれました。
僕がうんうんと頷くと、ここだよと教えてくれたので、僕らも降りました。
すると、ドアの先にはスーツケースを持ったグループが10組ほど、スマホ片手に「まだかなあ~」みたいな顔で待っていました。
おお、ここで間違いない。
つーことで、僕もアプリを立ち上げ、目的地のホテル名を入れ、あとは適当に操作したら(操作方法は他の方々がネットに詳しくあげていらっしゃるので省略)、あと○○分で到着とか、車の車種やナンバー、ドライバーの名前などが表示され、無事に配車完了です。

このシステムは指定した車が今どのあたりを走っているのかマップで確認できるので、待つ間もあまりストレスがありません。
で、5分ほどでしょうか、お目当ての車がやって来ました。
「ハーイ、○○さん?」とドライバーの名前を確認して乗り込み、ホテルに着いたら「サンキュー」と言って降りるだけ。
登録したクレジットカードで勝手に決済されるので、お金のやり取りもなく、とても楽ちんでした。
いやあ、便利な世の中になったもんです。

今回の旅行中、ラスベガス(マッカラン空港)⇔ホテル、ロサンゼルス空港⇔ホテル、と4回乗りました。
(ラスベガスのホテルは、ちょっと離れた駐車場、ロサンゼルス空港は出発階に乗り場がありました。ロサンゼルスのホテルは正面玄関で呼べました)
ラスベガスの2回は仕事用なのか、見た目もきれいな高級車でしたが、ロサンゼルスの2回は、ほんとに自分の車って感じで、まあ、汚くはないけど、きれいでもないって車でした。
ロサンゼルス空港から市内のホテルへの運転手さんは、ラジオに合わせてずっと歌を唄っていて、「いい声だね」と褒めると、「君たちを楽しませてるのさ」と言う、陽気な人でした。
逆にロサンゼルス空港へ行く時の運転手さんは、車から降りもせず、ニッコリとも笑わない人で、車はいわゆるピックアップトラックでした。
「荷物は荷台?」と訊いたら、「中でもいいよ」と言うので、車内に置きました。
飛んでいったら困るし。

とまあ、車もドライバーも様々でしたが、特に問題もなく利用できました。
ちなみに規制の厳しい日本にもUBERはあるらしいのですが、海外のように自家用車での運用ではなく、タクシー業界と連携してやっているので、全然安くないようです。
まあ、日本らしい、ですね。


つづく

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