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昔から不思議に思っているのですが、ジェットコースターに乗るとか、バンジージャンプをするとか、なんでやるんですかね?
まあ、スリルを味わうためという答えが多いのでしょうが、ジェットコースターもバンジージャンプも、ちょこちょこ事故の話を聞きますよね。
スリルじゃなくて、リスクじゃん、と僕は思うので、絶対に自分からその手のものに近づくことはありません。
で、かずら橋です。











※平家一族の哀話を秘める、秘境“祖谷”にあるかずら橋。シラクチカズラ(重さ約5トン)で作られたもので、長さ45m・幅2m・水面上14m。 昔は深山渓谷地帯の唯一の交通施設であった。3年毎に架替えが行われる。(大歩危・祖谷観光NAVIより)

渡る必要がないつり橋になぜ興味を持つのか僕にはわかりませんが、、その手のものが好きな豆狸がやっぱり「いこうよー」と言い出したので、僕は渡らないよと念を押し、見にいくことしました。

駐車場に車を停めて、しばらく歩くと橋が見えてきました。
じゃあ、ブログ用に写真を撮るかってんで、尻ポケットからスマホを取り出そうとすると、あれっ? ありません。
バッグの中を探すも、こちらも無し。
「車の中に置き忘れちゃった」と豆狸に言い、代わりに写真を撮ってもらいました(最初の写真)。

とりあえず橋の渡り口まで行こうと豆狸が言うので、他の観光客のあとについて歩いていくと、チケット売り場のようなところがあり、料金は大人550円と書いてありました。

まあ、3年毎に架替えるのですから、その費用を捻出するため仕方ないのでしょうが、ちょっと高い気がします。
豆狸も料金を見て「や~めた」と言うので、お金を払って怖い思いをしながら橋を渡っている人たちに背を向けて駐車場に戻りました。
実は、車のドアを開ける前から少し気にはなっていました。
「ほんとに置き忘れたのかなあ」と。
運転中、スマホはサイドブレーキ脇のボックスに入れてありました。
ドアを開け、真っ先ににそこを見ました。


無い…

「えーっ、飛行機乗れないよ、帰れないよ」と嘆く豆狸と一緒に車内中探しましたが見つかりません。
冷や汗が背中をつたい、さっき歩いた橋までの間を探すのかよ、と絶望感からうなだれるしかありませんでした。

「とりあえず、電話かけてみてくれる?」
誰かが拾って出てくれるかもしれません。
豆狸にそう言って車から足をドアの外に出しました。

あっ、


落ちてるし!

2、3歩先の地面の上にポツリんと落ちていました。
きっとここで尻ポケットに入れたつもりがするりと滑り落ちていたのでしょう。
コンクリートではなくて砂利が敷いてあったからか、落下音にはまったく気がつきませんでした。
太陽光でアツアツに温められたスマホがちゃんと動くのを確認すると、安堵感からシートにぐったり座ってしまいました。
隣の駐車スペースに車が来ていれば下敷きになっていたかもしれませんし、偶然見つけた人が持って行ってしまうことだってあり得るわけですから、ほんとにラッキーでした。

まあ、

普段の行いが良いからね(-_-;)



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ほっとしたらお腹が空いたので、祖谷そば もみじ亭 というところで蕎麦を食べました。
おにぎりも追加。つなぎが入っていないのでしょうか、短い蕎麦でしたが、風味豊かな味でした。



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半端に時間が余ったので、こんぴらさんに立ち寄り、レンタカーを返してお疲れさま。
便利ですが、すべてスマホに集約してしまうのは、やっぱりちょっと心配だということを感じた高知旅でした。

(おわり)





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