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コロンビアの映画なんて初めて観たよ。











アマゾンで孤独に生きるシャーマンの男が、
時を隔ててやってきた2人の白人と、
幻の植物を探すためジャングルの奥へと川を漕ぎ進む…、てな話。
やはりというか、ちょっと変わった映画でした。

「アマゾン川」と「変わってる」でふと思い出したのは、
沖縄のゲストハウスで過ごしたときに一緒だった人たち。

いやあ、ほんといろいろな人がいた。
1つだけあった個室の住人であるイケメン君とかわいこちゃんの若いカップル、
奥さんと子供がいるのに、なぜか何週間も滞在してる背中に刺青が入った男、
流れ流れて沖縄で警備員をやっている巨体の人、
「電気や水道タダだから、アパート借りるより安いじゃん」と言いながら、
ベランダに赤いパンティーを干す風俗店で働いている女性、
夜中独り言を囁き、蟻みたいな小さな文字で大学ノートを埋め尽くす電波系の男、
国際通りで毎日売り子をしている真面目な青年、
その青年に金を借りてとんずらした詐欺師みたいなやつ…。

それぞれ超個性的で、彼らを出演者にして映画ができそうだけど、
その中でも一番変っていたのは、ゲストハウスのオーナー(ひょっとしたら雇われ?)だったかもしれない。
2人きりで話をしたときに彼は言っていた。
「誰もいない所で暮らしたい。例えばアマゾンのジャングルみたいな所。
そこで、一生誰にも会わずに生活するのが夢」

絶対無理、僕はその時思いました。
そして、オーナーだけじゃなく、他の住人の方々も、
僕の中ではけっこう規格外で、友達になれるかと言われたら、それも無理だったと思う。
でも、不思議なもんで、ハウス内の小さなルールに従って、
それほど大きな揉め事もなく、みんな一緒に暮らしていた。
(風呂の脱衣所に置き忘れた財布を盗まれたが、それは僕が悪い)

まあ、世の中もそんなもんか。
好きじゃなくて、友達にもなりたくないけど、一緒に暮らさなきゃいけないんだし。
地球は1個だからね。


あっ、そうそう。
一生誰とも会わずに生活したいって言ってたオーナー、
夜中になると、パソコンで女の子とチャットしてました。






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