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東京競馬場にコパノリッキーのサンドアートが飾ってありました。






フェブラリーS3連覇を狙うコパノリッキー、過去2年はともに2番手からの競馬でしたが、
今年はどうなるのでしょう。まあ、先行か逃げだと思うので、ペースが気になります。

ということで、フェブラリーS過去10年の前半3ハロンのラップを調べてみました(tony調べ)。

2015 12.3-10.6-11.4(34.3)
2014 12.4-11.3-11.8(35.5)
2013 12.2-10.8-11.6(34.6)
2012 12.2-10.9-11.6(34.7)
2011 12.6-11.2-11.9(35.7)
2010 12.1-11.0-11.7(34.8)
2009 12.7-10.5-11.9(35.1)
2008 12.4-10.9-11.5(34.8)
2007 12.4-10.6-11.6(34.6)
2006 12.2-10.7-11.0(33.9)

最初の戴冠となった2014年、前半35秒5は2011年の35秒7に次ぐスローペース
(2011年はトランセンドが逃げ切り勝ち)。
逃げたのは12番人気のエーシントップ、番手のコパノリッキーはしんがり人気ですから、
やはり有力馬のプレッシャーがなかったのでしょうね。
中盤も12.5-12.6と緩み、レースの上がり3ハロンタイムは35.4という過去10年で最速タイム。
これでは後ろで構えていた馬は差せるわけがありません。

そして前年。前半3ハロン34秒3は2006年の33秒9に次ぐ早いラップ。
大外からハナを奪ったノリ騎乗のアドマイヤロイヤルの番手でレースを進めました。
前半3ハロンだけみると厳しい流れですが、
中盤は12.6-13.1と一気にベースダウン。
過去10年のレースラップで13秒台が刻まれたことは昨年のレースしかありません。
このラップにより息を入れることができたのか、
残り400メートルで抜け出して後続を封じ込めたコパノリッキーが連覇を達成しました。

このように、前2年は展開も味方したのかなあ、というのが正直なところ。
とはいえ、2連覇しているのも事実なので、実力は十分。
あとはドバイからのお手紙次第のホッコータルマエが出走するかしないかで、
JRA史上初となる同一GⅠ3連覇の確率はずいぶん変わってきそうです。

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「まだかなあ~」

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