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いま僕が住んでいるところは、近くに中川が流れています。
その中川流域は利根川、江戸川、荒川と大きな川に囲まれていて、
水がたまりやすい地形なんだそうです。
そのため、台風などで大雨が降るたびに洪水被害を受けてきました。

そこで、少しでも洪水被害を減らそうとつくられたのが、
首都圏外郭放水路なのです。
どんなものか大雑把に説明すると、
あふれそうになった中小河川の水を5つの立坑に取り入れ、
全長6.3キロのトンネルを通して庄和排水機場に集めて江戸川に排水するという仕組み。

庄和

庄和排水機場。
最寄り駅は東武野田線(←最近、東武アーバンパークラインと改称したらしい)の南桜井駅です。
駅からはバスで10分くらいですが、本数がと~ても少ないです。


ボード

見学会は、まずこのようなボードや模型を使って説明してくれます。
平日しか開催されないので、僕のようなぷー太郎かよほど暇な人が来ていると思われます。

で、この見学会のハイライトは調圧水槽です。
トンネルから流れてきた水の勢いを弱める役割があります。


レンジャー

いろいろな撮影に使われたらしいです。
では、階段で地下へ降りてみましょう。









立坑

立坑が見えてきました。





じゃーん!



調圧水槽

長さ177m、幅78m、高さ18mの水槽は、重さ500トンの柱59本で支えられてます。
まあ、撮影に使いたくなるのもわかりますわ…。


江戸川

しかし、人間って、すごいものつくりますね。


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