FC2ブログ
RIMG2982.jpg

「パサージュ」なんて、旅行前にパリのことを調べるまで知りませんでした。
ちゃんとした定義があるのかもしれませんが、
日本で言うなら、小さなアーケードみたいなものですかね。

RIMG2983.jpg

天井はガラスのようなもので覆われ、
両側は店舗になっています(営業してないところもけっこうある)。


RIMG2943.jpg

こっちはきれいです。


RIMG2944-1.jpg

タイルが見事! いい仕事してますなあ~。


RIMG2948.jpg

どのパサージュも、通りと通りをつなぐ(小さな)道の役割をしています。


(話は大きくそれますが)道といえば思い出すことがあります。
それは僕が小学校を卒業するときのことです。
担任の先生が、ひとりひとりにメッセージを書いた短冊をくれました。
僕の短冊には、
「将来、どの道を行こうかと迷ったとき、
楽そうだからという理由でその道を選ばないでください」
といった趣旨のことが書いてありました。


ほんと、先生よくわかってるわ~。

だって、
例1「会社勤め、いやだなあ」→
(困難だけどたぶん正しい)仕事が楽しくなるような方法を見つける ×
(楽) やめちゃう ○
例2「結婚生活、いやだなあ」→
(困難だけどたぶん正しい)結婚生活が楽しくなるような方法を見つける ×
(楽) やめちゃう ○
いずれも○を選択してしまいました。

先生、言いつけ守れませんでした!


RIMG2949.jpg

話があまりにもおおきくそれてしまいました。
すみません、パサージュに戻ります。


RIMG2954.jpg

切手を売っているお店がありました。


RIMG2952.jpg

消印があっても売れるんですかねえ…。


RIMG2951.jpg

封筒のままだし…。


RIMG2950.jpg

これ、どこから仕入れてくるのでありましょうか?


RIMG2953.jpg

日本の切手も売ってます。


そういえば、これまた僕が小学校の頃の話ですが、
切手を集めるのが流行っていました。
僕もみんなのまねをして、指紋が付かないようにピンセットでつまんで、
セロファンの袋に入れて、切手帳のようなものに大事にしまっていました。
もちろんそんなに高価な切手は持っていませんでしたが、
国宝シリーズとか、オリンピック競技シリーズなんかがあったような気がします。
でも、すぐにあきてしまい、そのうち誰かにあげたり、
ハガキに貼って使ってしまいました。
仏像の切手が貼ってある手紙って、もらった方はどんなふうに思ったのでしょう。
ま、そんなこんなで全部無くなってしまいました。

で、僕は今でも物をコレクションするのが苦手(たぶん整理整頓ができないってこと)です。
本でも漫画でも、だいたいどこかに行ってしまいます。
(小学生なので3歳ではありませんが)三つ子の魂百まで、とはよく言ったものです。


また話がそれましたが、
パリにあるこれらのパサージュ、
もとはといえば18世紀後半~19世紀中ごろにできたとのこと。
(まあずいぶん修復されているのでしょうが)100どころか、
200年の魂が息づいているのですね。

はっきり言って、けっこう寂れてるところも多いのですが、
それがまたいい味をだしています。
僕は変らなくてはならないところばかりですが、
パリのパサージュ、変らずにあり続けてほしいものです。


スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://tony5555.blog44.fc2.com/tb.php/1704-6740625e