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アメリカ人って、ほんと楽しそうに野球を見ますよね。
あの雰囲気の中で投げられたら、幸せだろうなあ~。






さて、野球にはほとんど興味がないと思われるお国フランス、ロンシャン競馬場です。

無料バスを降りて、前を行くお客さんのあとにについていき、
小さな門から競馬場の中へ入りました(正門はもっと奥でした)。
入場券は土日セットの入場券を購入しました。
もちろん2日分別々に買うより割安になっていましたが、
それでも14€(だったと思う)ぐらいしました。
まあ凱旋門賞weekだけだとは思いますが、
日本と比べるとかなり高いです。

さらに窓口のきれいな女性に「プログラムは?」と訊かれ、
反射的に「yes」と言ってしまいました。
表紙は凱旋門仕様ですが、考えてみればこれは本日の出馬表なわけで(当たり前)、
その日は馬券を買うつもりがなかったので、
いらないといえばいらなかったのです(しかも凱旋門賞当日は買い忘れた)。

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5€です(昨年までは無料だったと、あとでめーじん様から聞きました)。


で、ロンシャンの第一印象は…。

「あまり日本と変らん」

ま、そりゃ、違うところは多々あるのでしょうけれど、
まあ、印象ですから。
ああ、あと、スーベニアショップはしょぼかったです。
ターフィーショップと比べたら、品数は100分の1ぐらいです。

それでもパドックの最前列に陣取って周回している馬を見ていると、
日本の競馬場で味わうのと違った楽しさがこみ上げてくるのは、
異国の競馬場にいるという行為が、気分を高揚させるからなのでしょうか。

しかし、見るだけで満足しない豆狸が「馬券買おうよ」と。
もともと「中山で当たらないのに、ロンシャンで当たるわけがない」と思っている僕は、
凱旋門賞だけ馬券を買えばいいやと考えていました。
でも、豆狸が買えばレースを見る楽しみも増えるので、
「おお、買いなよ、買いなよ!」と尻を叩くように窓口の前に移動しました。

見ると日本語対応の窓口があります。
しかし、発券しているのはどうやら日本の方ではありません。
こりゃメモに書いて渡したほうが確実だと思い、
豆狸にレース番号や買い目(複勝1点だから簡単)を書かせ、
それを係りの人に渡し、無事に馬券を買い終わりました。

さて、レースです。
何レースの何番を買ったのか、もう忘れてしまったのですが、
買った馬はまったく人気がありませんでした。
それでも好位追走から直線も粘っています。
「もうちょっと、もうちょっと!」と豆狸が声をあげて応援しました。
が、結局馬券圏内には粘りきれませんでした。

「あ~あ、惜しかったなあ…」と馬券を見る豆狸が、
「あれっ?」と言い、僕に馬券を見せます。





レース番号が間違ってるし…


メモ、役にたってない…。


「せっかく応援したのに、損しちゃったよ」と豆狸。
「いやいや、これ次のレースだよ。来るかもしれないじゃん」と僕。

ということで固唾を呑んで次のレースも見ましたが、
こういうケースで当たったという話は聞いたことがないですよね。

このあと数レース観戦し、最終を待たずに帰ることにしました。
帰路は送迎バスに乗らず、トラムのSuresnes Longchamp駅まで歩きました。
というのも、凱旋門賞当日は道路がひどく渋滞すると聞いていたので、
バスに乗らない帰り道を試してみたのです。
ちょっと迷ったので思ったより時間がかかりましたが、
迷わなければ15分ほどで駅に着くと思います。
競馬場前の池のある緑地を横切っていくと近いみたいです。
トラムに乗ると、3駅で地下鉄1号線のLa Defense駅に行けます。

(つづく)



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