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さて、最終日。
やり残していることといったら、飲茶だ。









「地球の歩き方」で、朝からやっている倫敦大酒樓という店を見つける。
名前から「う~ん、どうかなあ…」とは思ったが、
ホテルからそう遠くないので散歩がてらいってみた。

ビルの入り口に看板が出ていて、日本語で「ロンドンレストラン」とカタカナで書いてある。
ますます日本人の観光客目当ての店なのかなと思ったが、
もう探すのも面倒なんで、期待せずにエレベーターに乗り込んだ。

「たぶん空いてるんだろうな」と3階でエレベーターを降りたら、
あらまあ、混んでるじゃん!

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この写真の右手にもずら~と円卓があり、
1フロアで200人以上座れそう。しかもほとんど埋まってるし…。
空いているテーブルにも「○○先生」と書いてある札が載っていた。
たぶん予約の席なのだろう。

キョロキョロしてると、係りの女性が案内してくれたので、
奥の方のテーブルに着席し、プーアール茶をお願いした。

ここは用紙に書き込むオーダー式で注文もできるが、
おばちゃんが押すワゴンも回っている。
すぐそばを通ったワゴンのおばちゃんにセイロの蓋を取ってもらうと、

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これが。海老の蒸し餃子。


おばちゃんが、これも喰えって、テーブルに置いたのは、

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シュウマイ。上に乗っているのは海老の卵かなあ。


うん、美味しいよ、おばちゃん。
食べるのも楽しいが、まわりのテーブルを見てると、
これがまた面白い。

「俺が払うから」、「いいの、私が払うって」とか言いながら(と思われる)、
伝票を奪い合っている人たち。
これをやるのは日本のおっちゃん、おばちゃんだけかと思ってたよ。
新聞片手にお茶を飲み、店員さんと話している常連さんもけっこう見かけた。

ガイドブックに書いてあったので、
最初のお茶で箸や食器を洗うという習慣があるとは知っていたが、
やっぱり、ほとんどのお客さんがやっていた。
ただし、僕らは日本人だとわかっていたからか、
それに使うボウルみたいなものを渡されなかった。
まあ、いまだに汚い食器を使わされるとは思えないし、
儀式みたいなものなのかもしれない。

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大根餅。餅だけに、もっちもち。


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腸粉っていうのかな。中身はまたまた海老。


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エッグタルト。ポルトガルで食べたのとはちょっと違うけど、
豆狸は「これ美味しい!」と喜んでいた。
まわりの生地がボロボロとテーブルに落ちる…。


おばちゃんが「これ好きだろ」って感じで、
小籠包を勧めてきたけれど、お腹をさすって満腹と伝えたら、
「う~ん」と残念そうにワゴンを押していった。

お茶もおかわりして、1時間以上もまったり。
支払いは92HKドルで、たっぷり楽しんだ。

思い切って入ってみて、よかったよ~。


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