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村上春樹、ノーベル賞取れなかったね。
僕がラドブロークス社でオッズを見たときは、
たしか6:4(競馬でいえば、2.5倍かな)で1番人気だったけど。







ま、ノーベル賞に関しては、個人的にはどうでもいいんだけど、
村上春樹って、日本語がうまいのかなあ(←当たり前か)、
彼が翻訳した本ってとても読みやすいと感じる。

外国文学って、人の名前が覚えられなかったり、
文化や宗教に対する考え方がわからなかったりするから、
日本人が書いた小説より、読むのに時間がかかる。
で、さらに翻訳された日本語が、なんとなく頭に入りづらい文章だと、
もう、ページが進まない、進まない。

ほん


つい最近、この本を読んだ。
物語が面白いせいもあるのだろうけど、
すんなり読めた。たぶん翻訳のおかげもあると思う。

あとがきで村上春樹が、この「極北」という小説についてこう書いている。

 「何より意外感に満ちている。僕は思うのだけど、
 小説にとって意外感というのは、とても大事なものだ」

そうなんだよね。僕が外国文学を好きな理由はこれなんだと思った。


さて、話はまったく変わるけど、
本日行われるボクシングのタイトルマッチ。
ドネアはものすごく強いし、
オッズでもまったく西岡が不利という予想だけど、
ボクシングにも“意外感”はつきものだ。
勝ってほしいな~。


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