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もう一週間以上も前のことになるけど、
小倉へ行ってきたので、そのときのことを少々(つーか、長いけど)。







8月25日(土)、スカイマークで羽田から福岡へ。
スカイマークのスタッフの方々、お揃いのポロシャツの下は、
何を着ても自由なんすね。
はいているスカートが様々で面白い。
で、機内の女性はスカートではなくパンツだったんだけど、
その分、なんとなく動きにエレガントさがないなあ、
と僕は感じてしまったが、
「そんなことはサービスに含まれておりません」と言われるよな…。



午前中に福岡へ到着。
土日ともに小倉競馬場へ行ってもよかったんだが、
たまには観光もすっか、ということで太宰府天満宮へ電車で向かった。

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もう、その日はとにかく暑くて、暑くて、


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さっと見て、



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退散した。


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温かいものを食べる気がしなくて、
参道脇にあった韓国料理店で冷麺を食べた。


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このスタバ、変わってない?


このあと小倉へ向かうのだけれど、
少しでも安くあげようと新幹線を使わず、
JRの二日市駅から鹿児島本線で小倉へ。
列車が遅れていたこともあり、
かなり時間を要して小倉到着。
新幹線を使うより2時間ぐらい余計にかかったが、
ま、800円ほど節約できたからいいか…。


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いつも混雑している小倉駅前のシロヤ。
翌日、競馬場で食べる用にいくつか購入した。
黒ごまペーストが入っているフランスパンが人気。


宿泊先は自転車旅行中にも利用した北九州第一ホテルにした。
駅から少し歩くけど、「万よし」へは徒歩2分で、
泥酔しても這って帰れる距離なのだ。


その「万よし」は自転車旅行をしていたとき、
僕がもっとも気に入った居酒屋。
豆狸がぜひ一度行きたいというので、
今回、余ったマイルを使っての旅行先を決める際、
「万よし」があるから小倉にしたのだ。


5時半すぎ、ガラガラと引き戸を開けお店に入った。
4年前と同じ女将さんが「いらっしゃい」と迎えてくれた。
おしぼりを渡してくれた女性の方も、
カウンターの上にある鯖や鰯の糠炊きも、あの時と同じだ。

「4年ぶりに伺いました」と言うと、
お店の方も思い出してくれ、いろいろと話しをした。
珍しい芋焼酎を飲み、美味しい料理をたくさん食べた。
居心地の良さも、やはり変わっていない。

でも、何も変わっていないということはないのだ。
僕だってあのときから(無駄に)4つも歳をとっているし、
お店にも同じだけ時が流れている。

座敷の奥から子供の声がした。
小さな子がちらっと見えた。
女将さんのお孫さんだ。
そういえば、僕が最初に来たときは、
赤ちゃんだったよな。
今度来るときは、いくつになっているのだろう…。

長居してしまったことを詫び、席を立つと
「また来てくださいね」と見送ってくれた。
僕にしてはものすごく飲んでいたし、
酔っ払っているはずなのに、
なぜか、いつものような感覚ではなかった。
そんな夜だった。


翌日はもちろん小倉競馬場へ。
開門前から並んで入場した。

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やっぱり競馬場はいいなあ。
3レースで単勝5310円、複勝1740円を的中し、
「こりゃ、大儲けモードか?」と思ったが、
結局、終わってみればそのレースが唯一の当たり。
10レース、ハナ差4着だった14番人気があとひと伸びしてくれれば…。
まあ、負けないで帰れればよしとしよう。


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飛行機の時間まで、北九州漫画ミュージアムを見学した。


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松本零士は福岡県出身なのね。

「男おいどん」の展示物もあった。
あの漫画に出てくるような、
髪の長い、憂いのある女性に憧れたなあ〜。
結局一度もそのような女性と付き合ったことはないけど。

閲覧ゾーンには数万冊の漫画があるそうで、
みんな夢中になって読んでいた。
もっと時間に余裕をもってくればよかったと後悔しつつ退館、
帰りは時間がないので新幹線で福岡へ戻ることにした。

小走りして5分、小倉駅に到着。
発券機に一人分2050円を投入しチケットを購入した。
さて、新幹線なら昨日みたいに時間もかからないし、
あっという間に福岡だ、ラクチンだなあとホームへ向かう途中、
あるポスターの前で呆然とした。
そこには「小倉⇔博多・新幹線 往復3000円」と書かれた割引切符の広告が。
昨日節約した800円はなんだったのか…。

快適なはずの新幹線の車中で、もやもやした気分を20分味わい、
地下鉄で空港へ行き、うどんを食べ、明太子を買って、
1時間半、飛行機に乗って帰った。

東京に着陸する寸前、ふと窓から外を覗くと、
眼下には800円では見られない夜景が広がっていた。


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