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めーじん様主催の宝塚記念観戦日帰りツアーに、
1席空きがあったので参加してきた。
一行4人は4レースのパドック前に阪神競馬場に到着。


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大きな看板型出馬表が出迎えてくれた。

展示馬場には2頭の馬がいた。

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目を細めて飼い葉を食べているのは、サンライズバクシン号。



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もう一頭は、


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なんか、派手な血統だ。


ときおり日が差すといった空模様だったが、
湿気があって、とにかく暑かった。
水分を取るため自動販売機の前に並ぶと、
売り切れているものの多くはお茶類。
東京だと水が最初に売り切れているのをよく見るが、
やはりこれが地域性なのだろうか…。


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たこ焼きを食べたり、場内をぶらぶらしていると、
ほどなく宝塚記念のパドックの時間になった。
注目は、やはりあの馬。
周回するあの馬を、じっと見る。





「ぜ〜んぜん、まったくもって、よく見えない…」


今まで何回か見たが、
こんなに覇気を感じさせないオルフェーヴルは初めてだった。
でも、



勝っちゃうんだな〜、強い馬は。


オルフェーヴルが復活のゴールを駆け抜けると、
僕の後ろに立っていたご夫婦(だと思う)は、
目に涙を浮かべて拍手を贈っていた。
ちなみに僕が拍手をするのは、
馬券を買った馬が勝ったときだけである。
文句ある?


最終レースも終わり、少し余韻を楽しみたいところだが、
500キロの帰路が待っているので、
再び車に乗り込み、東京を目指して出発した。
しかし、夜中まで何も食べないというのもつらい。
ということで、高速道路の渋滞も考慮し、
亀山で一般道へ降り、
噂の「亀八食堂」へ連れて行ってもらった。


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他の3人から味噌焼きうどんの店とは聞いていたが、
それ以上のことは知らない。ドキドキの亀八初体験だ。

店は昔のドライブイン食堂といった造りである。
しかし、決定的に違うのは、
どのテーブルにも四角い鉄板がガスコンロの上に乗っていて、
どの客も一所懸命に箸で鉄板の上の物体をかき混ぜているのだ。

注文はT氏にお任せした。
「ブタ2、○○2、××3…」とすらすら注文するT氏。
それを店員さんが伝票に書き留めて厨房へ。
数分も経たないうちに、
他の店員さんがボウルと皿を手に戻ってきて、
「バンッ」「ドサッ」と鉄板の上に中身を置いていった。
ボウルにはキャベツともやしが、
皿には肉類とこんもり盛られた味噌がのっていたのである。

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黒っぽいのが味噌。その奥にあるのが肉類。
これをみんなでかき混ぜて焼くのである。


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焼けてきた。


「前に来た時、もやしなんか入っていたっけ?」
と、GUNDOMON氏。
いつもより水っぽくなるというので、
智弁和歌山高校の高嶋監督にもみあげを付けたような店主に訊いてみたが、
「いつも入ってるけど、日曜日は早くなくなっちゃうんだよ」とのこと。
この日は早めの来店だったから入っていたのだろうか…。
まあ、あまり水分がないと、後で入れたうどんがすぐに焦げ付いてしまうのだが…。

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ほぼ満席の店内、初めての僕は興味津々で、
他のテーブルを覗き見てみたが、
トングを使って炒めている人や
(3人とも「トングなんて見たことなかった」とのこと)、
大多数の人が焼きうどん+白飯を食べているのを発見した。
麺類をおかずにご飯を食べるというのも、
やはり地域性か…。


甘い匂いの煙を全身に浴びながら、
豪快にいただく亀八の味噌焼きうどん。
次に来た時には、ご飯もいっしょに食べたいと思った。


お腹を満足させた4人は再び車に乗り込み、
夜の新東名を東へ疾走した。
しかし、どれだけ東京へ近づいても、
いつまでも味噌の香りが車に充満していた。


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