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水明荘は宮崎駿さんも宿泊していた。

4時間のトレッキングで疲れ果て、
翌日行くつもりだった縄文杉を諦めた。

豆狸は残念そうだったが、
僕は3年前に行ったとき、
延々トロッコ道を歩いて辿り着いた縄文杉を前に、
「はあ~なるほど、これね」程度の感動だったので、
もともと無理して行くことはないと思っていた。

ということで、予定を変更、
車を借りて屋久島をぐるっと廻ることにした。


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まずは紀元杉を見に行った。


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この木だってけっこう大きい。


次はすぐそばにあるヤクスギランドへ。

「乗り物はあるんですか?」と、
観光案内所によく問い合わせがあるらしいが、
そんなものはまったくない、ただの森である。

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しかし、整備された歩道を歩く30分コースから、
登山道を歩く150分コースまで、
時間や体力に合わせてコースを選べるし、
ネーミングで敬遠する人が多いのか、
白谷雲水峡ほど混んでなくて、
森を独り占めした気分になれるのがよい。

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ヤクシカ。まだ子供かな。


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ゆっくり屋久杉を眺めながら歩き、森を満喫。
河原へ降りて弁当を食べ、ヤクスギランドをあとにした。


次に向かったのは、千尋の滝。

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3年前、この滝を見るため、
自転車でひーこら坂を登ったことを思い出した。


「平内海中温泉、行ってみる?」
車に戻り豆狸に訊いてみた。

平内海中温泉

屋久島にはいくつか温泉があるが、
平内海中温泉は文字通り潮が満ちているときは海の中にあり、
干潮時にだけ入れる珍しい温泉。
しかし、混浴で脱衣所もなく、もちろん水着着用もNGで、
入浴するためのハードルはかなり高い。
でも、誰もいなかったら思い切って入っちゃう?
てなノリで車を走らせ、おそるおそる覗いてみた。

いたのである。
楽しそうな白人男性2人組。
当然ながらすっぽんぽんで下半身も丸見え。
「だめ~、これ以上近づけないよ」と手で目隠しをする豆狸。
これはさすがに無理ということで、
湯船に近づくこともなく退散した。


しばらくして豆狸が呟くように言った。




「はあ~、ローマの彫刻みたいだったね…」


ここぞという絶景は見逃さない。さすがだと思った。


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