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屋久島着18時半。
その時間じゃあ観光案内所は閉まっていて、宿を紹介してもらえない。
ということで、港から一番近そうなホテルを携帯で探して予約しておいた。



ホテルの入り口まで来ると、
外国人女性の2人組がガイドブック片手に建物に入って行った。
続いて僕らも中へ。
どうやら彼女たちは宿泊するのではなく、
レンタカー会社に電話したいのだが、
携帯のバッテリーがなくなり、電話を借りたいらしい。

受付の女性はレンタカー会社に電話をかけてあげ、
受話器を渡すと、若い方の女性が片言の日本語で話し始めた。
たぶん電話の相手に今どこにいるのかと質問されたのだと思うが、
「ミナト、ミヤノウラ」と答えている。
すかさず受付の女性が、
「違うよ、安房だよ」と声をあげた。

屋久島にはジェットフォイルが発着する港が2つあり、
多くは宮之浦港に着くのだが、最終便は安房港着。
彼女たちは宮之浦港に着いたと勘違いしていたようだ。

ともあれレンタカーは借りられたようで、
僕がチェックインの手続きをして、
バスの時刻や居酒屋の場所などなど訊いている間に配車され、
みんなに手を振りながらホテルを出て行った。
しかし、日本に来てわざわざ離島にまで足を延ばすなんて、
屋久島、外国人にも人気あるな~。


シャワーを浴び一息ついて、
紹介された「しょうあん」という居酒屋へ出かけて行った。
路地裏の目立たないところにあるが、
地元の方々に愛されていそうなお店だった。
一見無口な方かなと思ったが、
話すときさくなご主人。
丁寧に調理された刺身や飛魚のツキアゲなどを、
三岳とともにいただいた。

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キビナゴのオイル煮。ワインにも合いそう。


あとからお店に来た小さな子供連れのご夫婦と少し話しをした。
屋久島が気に入って、東京から移住してきたという。
鶏の唐揚げを美味しそうに食べていたが、
奥さんが「うちで肉と言えば猟友会の方から分けてもらう鹿ばっかりなんですよ」
と言っていた。


ほろ酔い気分でホテルに戻ると部屋が暑い。
窓を開けようとしたら、網戸がついてない。
しかたないので、エアコンをつけて寝た。
外の空気の方が気持ちいいのになあ…。

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