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つーことで、5月8日~12日まで種子島と屋久島に行ってきた。



今回の旅行、飛行機以外の予約はしなかった。
もうなんだか、泊まる所とかネットで詳しく調べるのが面倒くさかったし、
その時の気分次第で動くほうが楽だと思ったから。

そんなわけで、屋久島と種子島、
どちらを先に行くかも決めず、鹿児島に着いた。
天気予報によると、翌日は雨。
ならば、宇宙センターが目的である種子島へまず行くことにした。
雨の中、トレッキングとかつらいしね。

空港から鹿児島港へリムジンバスで50分、
さらにジェットフォイルで1時間半。
ようやく種子島に着いた。

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港にある観光案内所で、1泊朝食付きで3000円の宿を紹介してもらった。
道端にあった案内板を頼りにたどり着くと、
サンデッキのようなところに、
サーフパンツ1枚で上半身裸の金髪男性が目をつぶり寝転んでいた。
脇に置いてあるラジカセからは交響曲が流れている。

「さすが外人さん、異国でもリラックスできるんだよな~」と思っていたら、
その男性がむくっと起き上がって一言。
「いらっしゃい」





宿のご主人だった…。しかも、日本人。


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民宿「流れ星」


「こんな格好でごめんなさいね」と言うものの、
何かを羽織るわけでもなく、上半身裸で宿の説明を始めるご主人。
60代だと思われるが髪を金髪に染め、
デスクに置いてあったダンベルで鍛えているのか、からだも筋肉質だ。
一通り説明を終えると、またサンデッキに戻りゴロリと横になった。
む~っ、ちょっとカッコいい…。

部屋に荷物を置き、もう夕方だが、近くにある種子島開発総合センター(鉄砲館)を訪ね、
都内から来ている修学旅行の高校生にまじって、いろいろな鉄砲を眺めた。

夕飯は宿で紹介してもらった「魚匠 一条」へ。

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刺身、ニガ竹の天ぷら、地元野菜の煮物などなど、
みんな美味しかった。

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「安納焼き芋天てん」の甘さは感動もの。


ここの女将さん、フレンドリーというか、
「他のお客さんの接客しなくて大丈夫なの?」と思うぐらい、
本当によくしゃべる人だった。

その女将さんが言うには、
やはり種子島には“ロケットおたく”みたいな人がたくさん来るらしく、
打ち上げ時には知らない人同士がロケット談義で盛り上がって仲良くなるらしい。
しかし、そういう方々は基本的に個人行動を好むので、
お店に呑みに来るときは別々に単独で来るそうである。
「へえ~っ」と思ったが、まあ、なんか納得できる話でもある。

ちょうどいい加減に酔っ払って宿に帰ると、
襖1枚隔てた隣の部屋の宿泊者も戻っていた。
小さく聞こえるテレビの音をBGMに、
あっと言う間に眠りについた。


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