FC2ブログ


窓から外を見たら、屋根にうっすら雪が乗っていた。
寒さに負けないように、朝からカレーライスを食べた。


宿泊したホテルの朝食ビュッフェ、充実していた。
納豆や焼き魚で普通にご飯を食べた後、
「具たくさんの朝食カレー」がどうしても食べたくなり、
控えめによそったつもりも、おもいっきり満腹になってしまった。
貧乏性に食べ放題はよろしくない…。

さて、福島競馬二日目だ。
ホテルをチェックアウトして近くのバス停へ。
昨日ほど寒くはないが、やはり春って感じの気候ではない。
早くバス来ないかな~と待っていると、
おー、来た来た!
あれっ? 
通過していった…。

仕事で何回も来ているのに、バスにさえ乗れないなんて…。
とにかく、また歩くことにした。

開門直後に競馬場に着き、
初日はあまりに長い行列だったので諦めた、
記念切手シートと絵葉書を買った。

RIMG1344.jpg

場内特設ポストに投函すれば福島競馬場の消印が押されるそうで、
せっせと葉書に文字を書いている人が数人いた。
僕も出そうと思ったが、出す人を思いつかなかった。

RIMG1327.jpg

駅弁フェアも開催中。
こっちは昨日食べたからいいや。

TS3S01950001.jpg

初日に食べたホタテ弁当。

RIMG1334.jpg

土曜日は気がついた時点で売り切れていたシュークリーム。
リベンジとばかりに並んだら、買えたときには1レースのパドックが始まっていた。
競馬以外のことに神経が行きすぎだってーの。


RIMG1335.jpg

昼休みのイベントゲストは、この人。
小学生が闘魂注入されていた。


やはりというべきか、この日は昨日の好調はどこへやら。
こういう日は無理しちゃダメ、ダメ。
ということで控えめに買い、ややマイナスぐらいで終了。
桜花賞もほとんど買わなかった。
ビッグレースの岩田は勝負強いなあ~。


新幹線まで時間があるので、気になったていた店に思い切って寄ってみた。

RIMG1339.jpg

あいづ食堂である。びみょーに入りづらい感じ。
でも、気になる。
えいっ、ガラガラっと引き戸を開けて入ると、誰もいない…。
すると、カウンターの奥にある小あがりの方から、
「ああ、いらっしゃい(←といった意味の言葉)」とおばあちゃんが顔を出した。

ビールをお願いして店内を見渡すと、
食堂とはあるが壁に張ってあるメニューは麺類だけのよう。
しかし、かなり渋い店である。
奥の小あがりには、こたつがふたつとテレビ。
親戚の家感覚である。
「こっちで呑むかい?(←といった意味の言葉)」と訊かれたが、
まったりしすぎて新幹線に乗り遅れそうな気がしたので遠慮した。

RIMG1338.jpg

つまみにぜんまいの煮物と、
もやしと韮のおひたしを出してくれたおばあちゃん、
もう80歳で、商売を始めて40年とのこと。
ご主人が亡くなって、水商売の経験なんか全然なかったのに、
二人の子供を養うのに必死だったとおっしゃっていた。

まだ時間があったので、日本酒(男山)を冷でお願いすると、
今度は「これ食べるかい?」とニシンの山椒漬けを出してくれた。
お酒のつまみにはぴったりだった。

「店内に飾ってある絵はお客さんが持ってきたんですか?」と訊くと、
「私が描いたんだよ、そうそうこれ持っていって」と色紙を取り出してきたおばあちゃん。

RIMG1343.jpg

「もうね、どれだけ店やるかわからないから、整理してるんだ。
昨日もお客さんにあげたんだよ(←といった意味の言葉)」
ということで、ありがたくいただいた。


RIMG1337.jpg

最後にラーメンを注文した。
ちょっと平らな麺で、オーソドックスな味。
意外にも(失礼!)美味しかった。

会津弁丸出しで話すおばあちゃん。
面白い昔話を聞いていたら、
知らず知らずのうちに新幹線の時間が迫っていた。

「また福島に来たら寄ってね」というおばあちゃんにお会計を渡し、小走りで駅へ。
ままどおると柏屋の饅頭、奥の松を土産に買い、
新幹線に乗ったら、すぐに爆睡してしまい、
目が覚めたら、上野到着まであと何分というところを走っていた。

福島、けっこう近いなあ。

スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://tony5555.blog44.fc2.com/tb.php/1495-08013f29