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先週の金曜日、cubでのバイト後、
「ライブ見てると涙出てきちゃうんだよね」とか、
「親友の結婚式でしゃくりあげるぐらい泣いちゃった」とか、
野郎3人が“男泣き”トークで盛り上がりました。
まわりに居た女性陣からは、しら~っとした目で見られ、
「それは歳のせいでしょ」と一蹴されたのですが、
僕も、なぜかラブコメ映画を観てよく泣いています(気持ち悪い? ほっとけ!)。

そして次の日の土曜日。
ホラー映画が苦手な豆狸が珍しく
“午前10時の映画祭”で上映されている「キャリー」を観たいというので、
競馬に行く前に観てきました。

何回も観ている映画なんですが、
主演のシシー・スペイセクがプロムでダンスを踊るシーンになると、
僕はいつもじ~んとなって涙が出てしまいます。

「私なんかが、こんなに幸せな気分になっていいの?」
いつもクラスメイトに苛められているキャリーが、
人気№1の男子とパーティーに行き、
からかわれているのかもと思いつつ、
それでも嬉しさのあまり笑顔がこぼれてしまう。
ああ、せつない…(涙)。

映画が終わったあと、
「いつもあのシーンで涙が出るんだよ」と言ったら、
豆狸は「はぁ~?」という顔をしておりました。

そして次の日の日曜日。
中山競馬場で新馬戦のパッドックを見ていたときのことでした。
騎乗命令がかかり、僕は馬場の方へ移動しようとしたのですが、
豆狸が「待って」と言うのです。
「新馬戦はお馬さんがよく鳴くでしょ。あれ可愛い。
きっとレースが怖いんだよね。ほら、鳴いた」
確かにデビュー戦のパドックでは、若駒がよく鳴いています。

そして次のレースも新馬戦。
いつものようにパドックを眺め、
しばらくすると騎乗命令がかかりました。
前のレースと同じく“お馬さんが鳴く”のを見たいのだろうなと思っていたら、
豆狸はさっさと歩きはじめました。
「あれっ? いいの? 鳴くところ見ないで」と訊くと、
「だって、このレース牝馬限定戦なんでしょ。鳴くのは牡だけだよ」

え~っ、そうなの?
というか、あんたパドックで何見てんの?
いや、牝でも鳴く馬いると思うんですけど、
確かに、そのレースでは1頭も鳴いていなかった。

馬場へ向かう途中、
「ねえ、何で牡しか鳴かないと思うわけ?」と訊いてみたら、



   「だって、男の子は弱虫だもん」


だそうである。

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