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○12/20 ~モンサラーシュの夜~

人一倍ひまがあるのに、なかなか終わらないポルトガル旅行記で申し訳ないです<(_ _)>
まあ、誰も読んでないだろうから、いいか…。

前回は、“沈黙の音がする村”モンサラーシュのホテルで、
またまた昼寝モードに入ってしまったところまで書きました。
その続きです。

目を覚ますと、窓の外はすでに暗くなっていました。
時計を見ると午後7時。
お腹はあまり空いていないけど、ちゃんと夕飯を食べておかないと、
夜中にちょっとコンビニ行ってくるわー、なんてわけにはいかないし。
雨も上がったようなんでホテルを出て、お昼を食べたレストランへ向かいました。

もん夜_convert_20110809121258
↑夜の教会


たしか、クローズは24時と書いてあったで、ゆっくりできると思い入り口まで来たら、



もう閉まってる…。


たぶんですよ、この日、この村に泊まっていた観光客って、
我々だけだったかも…。
そのぐらい、ひと気がなくって静かでした。
で、観光客がいなければ、店を早く閉めたくもなりますよね。

いやいや、これはまずい!
閉まっているとわかったら、急にお腹も鳴り出すわけです。
あわてて昼間営業していたもう一軒のレストランへ向かいました。

もん夜食堂_convert_20110809121500

やってました~!

カウンターでキャップをかぶったおじさんが、一人で立ち飲みしてました。
この人が飲んでいなかったら、こっちも早仕舞だったかも…。
おっちゃん、ありがとう。

もん夜スープ_convert_20110809121643

いつものようにスープを飲んで、

もん夜サラダ_convert_20110809121615

いつものようにサラダを食べました。

もん夜ごはん_convert_20110809121542

そして、こちらは豚肉とあさりの炒め物。美味しかったです。

レストランのご家族の小さな男の子が近づいてきて、
メニューを説明しようとするのが可愛かった。
ワインも飲んで、二人で23.5ユーロでした。


食事が終わって外へ出ると、
雨上がりのもやっとした空気が、
この村を一段と幻想的なものへ変えていました。

もん幻想_convert_20110809121056


夜中、再び雨が強く降り出しました。
そして明け方には、この村から唯一発せられる音である教会の鐘の音に合わせ、
朝日の登場を拒む暗い空から雷鳴が聞こえてきました。


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