FC2ブログ
○12/17 ~昼寝もたいがいにしろ~

6時間の昼寝から目覚めると、当たり前ですが外は真っ暗。
もうすぐ10時だし…。
なんにもしてないのであまりお腹は空いてませんが、
少しだけでも食べておかないと、夜中にひもじい思いをしそうなので、
近くのレストランを探しに出ました。

ホテルの場所は繁華街から外れていて、
オフィスが集まっている地域のようでしたが、
徒歩圏に小さなレストランがいくつもありました。
適当に入ったお店はSanta Marta通りにある「O Cartaxinho」。
帰国後、小鳥の写真が小さく印刷されているレシートを見て、
初めて店名を知りましたが、きっと鳥の名前なんですかね。

店内には数組のお客さんがいましたが、
皆さん、何かを見ています。
そう、テレビなんです。
いや~、いいっすね。
日本で初めての居酒屋に入るときも、
カウンターからテレビを見られるようになっていると、
心の中でガッツポーズしてますから。
そういうお店って一人客でも居心地がいいんです。
まあ、今回は二人ですが、言葉がわからない外国人にとって、
ぼーっと画面を見ていられれば、異国の店にいる緊張感も薄れるというものです。

夜も遅いし、赤ワイン1/2、トマトのサラダ、魚のグリルだけお願いしました。
本当はポルトガル名物のバカリャウ(干しタラ)を食べたかったのですが、
もう無いといわれたので、魚なら何でもOKと手振り身振りで注文です。
で、出てきた魚がこれ↓。

魚

「シンプル イズ ベスト」。
ポルトガルで食べた料理は、ほとんどこんな感じでした。
まあ、高級なお店に行けば、
もうちょっとしゃれた盛り付けだったりするのかもしれませんが。
味付けも塩とオリーブオイルだけというものが多かったです。
でも、これが美味しいんですね、なぜか。

パンを食べて、けっこう大きなカラフェに入っていたワインを飲んで、
二人で11.7ユーロでした。
安いっていいなあ。

店を出ると11時でしたが、6時間も寝てたのでまったく眠くありません。
じゃあ、ちと散歩でもするかということになり、
昼間行ったバイロ・アルト地区まで脚を延ばしました。

夜のグロリア線
グロリア線の脇を今度は歩いて登ります。

数時間前はひっそりとしていたバイロ・アルト地区ですが、
金曜の夜ということもあってか、人、人、人…。
どのお店も若者たちであふれ返り、ものすごく賑わっていました。

ぐるっと歩いて、シアード地区にある有名なカフェ、
カフェ・ア・ブラジレイラにトイレ休憩も兼ねて入りました。

ブラジレイラ

次々にお客さんが来るのですが、
カウンターでカフェ(カフェ=エスプレッソなんですね)をさっと立ち飲みし、
あっという間に帰る人ばかりでした。
不思議とその感じが、カッコよかったなあ~。

ブラジレイラそと

僕も真似して立ち飲み、二人で1.4ユーロでした。


夜の道

ホテルへは大通りから一本奥の道を歩いて帰りました。
ほとんど人通りがないので、外国にいたら怖いと思うのが普通かもしれませんが、
なぜかこの道を歩くときには、そういった気持ちになりませんでした。
運よく危険な目にあわなかっただけかもしれませんが…。

ホテルに戻り、結局寝たのは午前3時半。
やっぱり昼寝に6時間はまずいよなあ。
スポンサーサイト



Secret

TrackBackURL
→http://tony5555.blog44.fc2.com/tb.php/1323-489e7933