2011.06.27 みあげた根性
宝塚記念がくると、今年ももう半分終わりかあ、と思う。
現地観戦をめーじん様に誘われたけど、今回はパスして中山競馬場へ。

昼前に到着し、入場門で回数券を渡そうとしたら、
「本日は入場無料です」とお姉さんに言われた。
ああ、「フリーパスの日」だったのですね。

中に入ると、いつもより人がいるので少し驚いた。
先着1万人に「ヴィクトワールピサ付箋ブック」をプレゼントしていたらしい。
ほんと皆さん、げんきんなんだから。

モニターで見た宝塚記念。
佐藤哲三騎手&アーネストリーのレースっぷり、お見事でした。
トゥザグローリーに賭けた自分の夢は、直線入り口で終わったけどさ。

それにしても、3着もないかなあと思わせたブエナビスタ、
いつものように外を通って最後はちゃんと2着に来る。
あんた、偉いわ。
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先週はもう夏か? というぐらい暑くて、
布団をタオルケットに変えたとたん、
今朝は寒くて目が覚めた。

はっきりしろ、と言いたい!


暑いときは、蕎麦しか食べる気がしないなあ。


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越後屋のたぬき蕎麦↑
青戸の蕎麦屋ではここが一番好きかも。

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同じく青戸の長寿庵のたぬき蕎麦↑
バス通りにあります。初めて入った。

蕎麦は蕎麦屋で食べるのが美味しいけど、
パスタは自分で作ってもそれなりにうまいと思う。

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アンチョビの食べかけを使ったトマトソースのパスタ。

麺類に頼りきりの今日この頃。
2011.06.20 6月なのです
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江戸川土手を通り自転車で新三郷へ行った帰り、
柴又でパチリ。

菖蒲とアヤメの違いが判らない…。




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母が漬けたらっきょうをもらってきたのです。
若い頃は、全然好きじゃなかったのになあ。
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岩手ダービー、ダントツの1番人気はベストマイヒーローでした。
単勝オッズ、1.0倍…。


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スタートから先頭を走るベストマイヒーロー。


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で、ゴール。
最後は手綱を抑える余裕で逃げ切りました。
今後、全国の強敵を相手にするとこうもいかないでしょうが、
今日のところは、笑っちゃうぐらいの楽勝です。



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ジャパンダートダービーでまたお会いしましょう。


翌日、さらに北上して、青森県の下北半島にある尻屋崎まで行っちゃいました。
東京から800キロ以上離れております。
尻屋崎灯台↓
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わざわざここまで来たのは、
「寒立馬」という馬を見るためです。

※寒立馬とは、南部藩政時代に田名部馬と呼ばれていた馬を、
フランスのブルトン種と交配して改良した農用馬。
かつて、この地方では厳冬に佇むカモシカを「かんたち」と呼んでいたこともあり、
昭和45年、尻屋小学校の校長先生が次のような短歌を詠んだことから、
次第に「寒立馬」の愛称が定着したようです。

「東雲に 勇みいななく 寒立馬 筑紫ヶ原の 嵐ものかは」


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寒立馬です。仔馬もおりました。


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寒立馬親子を見つめるめーじん。
岩手競馬で手ひどくやられた傷も癒えるというもんです。

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名残惜しいですが、
これから東京まで戻らなくてはならないので、
1時間ほどでヒーリングタイムは終了です。
一同車に乗り込み南下開始、
途中JR八戸線陸奥湊駅近くにある
「みなと食堂」で遅めの昼食をとりました。

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平目のづけ丼。
これでもかっ、というほど切り身がのっています。

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せんべい汁。
鶏肉と茸、そして牛蒡からおいしい出汁がでてます。

このセットで1300円! 考えられない高コストパフォーマンス!
うまかった~。
ひとの良さそうなご主人がひとりマイペースで丁寧に仕事をしている「みなと食堂」。
また、八戸に来ることがあれば、ぜひ寄りたい! 
でも、東京からは遠いなあ…。

このあと、ジェットコースターなんか目じゃないスリリングな山道下りや、
飯坂温泉郷にある「照井」(←こちらもすばらしいお店)で福島餃子を堪能し、
東京へ戻ったのは深夜2時を回っておりました。

運転してくれた、めーじん&M村さん、お疲れさまでした。


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馬券をビシバシ当てたM村さんがお土産に買ってくれた「かもめの玉子」。
ごちです。

エプソムCを見た後、めーじんの車で盛岡に来た。
岩手ダービーを観戦してきます。
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みんみんさんと久々の会合、今回はメキシコ料理です。
... 続きを読む
○12/20 ~モンサラーシュへ出発~

7時のバスに乗るので、5時半に起床しました。
昨日テイクアウトしたパステル・デ・ナタを朝食代わりに食べて、
ホテルにスーツケースを預け6時10分に出発です。

地下鉄で5つ先の駅にあるバスターミナルへは、
チケットを買うため事前に行ってるし、
50分もあれば余裕で到着できるな、ふふっ。

とその時は思っておりました…。

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パステル・デ・ナタ、こんなBoxに入れてくれます。
一日たったのにサクサクでした。



ホテルから一番近いAvenida駅の階段を下りようと思ったら、
あれっ? 入り口が開いてない…。
なんで? 

乗降客が少ない駅だから早朝は開けないのかなあと推測、
まだ時間もあるし、じゃあもっと繁華街に近い駅へ行こうということになり、
目的地とは反対方向へ歩き始めました。

ひとつ先は、鉄道のロシオ駅への乗換駅Restauradores。
ここは開いてるでしょ、と地下へ降りていくと、

ここも閉まってる…。まじっすか?

キョロキョロあたりを見てみると、openは6時30分と書いてありました。
あと数分でゲートは開きますが、
しかし、地下鉄がすぐに来るとも限らないし、
もし、バスに乗り遅れたら、次のバスは夕方までありません。

どうするのよ!? という連れ=豆狸の視線が刺さります。
う~む、仮に10分後に電車が来たとして、残り20分。
ひとつ奥の駅に来ちゃったから、6駅で、ひと駅3分かかるとすると、
6駅×3分で18分。ということは、えーっ、2分しか余裕がない…。
どうする俺?

30秒後、アクシデント対応力に乏しい脳味噌がカラカラと回って出した答えは、

タクシーでしょ!

地上へ戻り、タクシー乗り場はどこかいな~と探していると、
ラッキーにも1台のタクシーを発見!
ドライバーさんにガイドブックを見せて「ここ、ここ!」と指差すと、
こっくり頷いて車を出してくれました。

まだ間に合うとは決まっていないのに、
なぜかほっとひと安心しシートに沈みこむと、
「昨日の予行演習はまったく無駄だったなあ、
情けないなあ、
でも、なんで6時半まで開かないのかなあ、
東京なら5時には動いてるよ、いや、早いところは4時台だよ…」
などなど、それこそ役に立たない考えがカラカラと脳味噌の中で回っていました。

※後日「地下鉄の運行時間は6:30から深夜1:00まで」と
ガイドブックにちゃんと書いてあるのを見つけました。

運転手さんがガンガン飛ばしてくれたおかげで、
7時10分前にバスターミナルに到着し
(ポルトガルの運ちゃんはかなりスピードを出します)、
なんとかバスに乗り込むことができました。

定刻に出発したバスは、途中エヴォラという街に立ち寄った後、
時刻表どおり9時35分に終点、
レゲンゴス・デ・モンサラーシュに着きました。

さて、ここでローカルバスに乗り換えです。
待合所のようなところへ行くと、
中には暇そうにしているおっちゃんが一人いました。
そしてずり下がったメガネのフレーム越しに、
近づいてくる僕らのことを見つめていました。

(つづく)
20年来のお友達、広島のともこちゃんが上京するというので、
東京駅で待ち合わせてランチをしてきました。

あまり天気がよくないので、
駅にくっついている大丸の12階にある「ブラッスリー ポール・ボキューズ」へ。

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ともこちゃんが注文したお皿。

久々に会ったので、近況報告から始まり二人とも、喋ること喋ること。
しかし、油断するといつの間にか話題が、健康のことや、老後のことに…。
やばっ(汗)。

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ともこちゃんが注文したデザート。

軌道修正してコイバナ(もちろん、ともこちゃんの)に花を咲かせていたら、
あっと言う間に3時間。
お店の方、グラスワインお代わりしたから許してくだされ。


東京に来たらまた連絡してね~。






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眺めはいいけど、
ちょっと落ち着かないトイレでした。



ブログを読んでくださっている数名の方から、
「腰、大丈夫ですか?」とのお言葉を頂戴しました。
ご心配おかけしてしまい、申し訳ございません。

湿布を貼って、極力無理な姿勢はとらないようにしていただけですが、
おかげさまで、ずいぶんよくなりました。
今朝は膝を曲げずに、洗面所で顔を洗うことができました。 パチパチッ!
ほんと、靴下がスムーズに穿けなかったここ数日は、
なんだかなあ~てな気分でした…。

どうせ医者にいっても湿布をもらうだけだろうと思って、
今回通院しなかったのですが、
腰痛経験者の方から「針は効くよ」と助言をいただきました。
ちょっと怖いけど、興味“針針”。
こんど行ってみようかな。

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○12/19 ~もう一度食べたい~

ベレン駅に着いたころには、もう日が落ちそうでした。
しかし、リスボンに来て見逃せないスポットのひとつ、
「発見のモニュメント」↑を目指して歩き出しました。
すぐ近くに見えるのに、なかなか着かない…。


モニュメント2_convert_20110607141645

写っている人物と比べていただければ、大きさがわかりますね。
でかいです。

お約束_convert_20110607145535

お約束のポーズ。

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日本は1541年に「発見」されたことになってます。
※ガイドブックによると、1541年はポルトガル船が日本に漂着した年だそうです。

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月が出た出た~♪



テージョ川沿いをさらに10分ぐらい歩くと、「ベレンの塔」があります。

ベレン塔_convert_20110607141805

日が暮れて、空がおどろおどろしいっ。
16世紀に船の出入りを監視する要塞として建てられたそうです。
世界遺産に登録されてます。


朝早くから動いていましたが、もう夜です。
近くに「ジェロニモス修道院」があるのですが、
すでに入場時間が過ぎていて、泣く泣く見学を諦めました。

しかし、まだまだ行くところはあります。
いや、行かねばならぬところがあります。
それは、ジェロニモス修道院のすぐそばにある、
エッグ・タルトのお店「パステイス・デ・ベレン」なのだ!

「パステイス・デ・ベレン」は、どのガイドブックにも掲載されている、
パステル・デ・ナタ(エッグ・タルト)の有名店。1837年創業!
「ポルトガルで一番」との噂を聞けば行くしかありません。

はやる気持ちを抑えきれず、足早にお店へ向かいました。
すると通りに面した一角に、人が溢れているのが見えてきました。
お~っ、さすが有名店、入り口がお客さんでごったがえしています。
が、事前に「店内はいくつも部屋がある」との情報を得ていたので、
臆することなくズンズン奥へ進んでいきます。
しかし、どの部屋のテーブルにもお客さんが座っていて、
結局大きなホールに辿りつきました。
そしてそこにも順番待ちの列ができているではありませんか。
どんなに美味しいと聞いても、
行列してまでは食べない主義でしたが、
ヨーロッパの端っこまで来てそんなことは言っていられません。
我慢して並んでいるとほどなく席に案内されました。

とにかく、ホールは大混雑、大混乱。
前のお客さんの食器は残っているし、
オーダーを取ってもらおうと手を挙げても、
目が合った店員さんは頷くけれど来てくれません。
んだよ、ちゃぶ台引っ繰り返すぞ(怒)、と思いましたが、
ま、「郷に入れば郷に従え」とも言うしなあ、
も少し待ってやるかと周りを冷静に見渡すと、
どうやら、テーブルのラインによって係りの人が決まっているようです。
それに、店員さんたちはもの凄いスピード動き回っています。
怠けたり、意地悪している余裕はまったくなさそうです。
たぶん、ここのホール係りは
ポルトガルで一番忙しい
仕事でしょう。

で、きました↓

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シナモンパウダーを振りかけて食べます。
「ふぅ~むっ…」
その美味しさは言葉ではうまく表現できません(←大げさ?)。
表面はサクサク、パリパリッ。
そして、とろ~りとカスタードクリームが口の中を満たします。
思い出したら、今すぐまた食べたくなってしまいました。
とにかくいくつでも食べられてしまいそうなパステル・デ・ナタ。
2つずつ食べて、持ち帰り用にさらに4つ注文し、
コーヒーとミルクを飲んで8.95ユーロでした。

※お店のHPでは店内の様子や工場内の動画が見られます。→ここ


電車と地下鉄を乗り継ぎホテルに帰り、
翌朝モンサラーシュへ出発するためパッキングをしてから夕食へ。
ホテル近くの「O Cartaxinho」を再訪しました。
何組かいるお客さんは、みんなテレビのサッカー中継を見ながらワインを呑んでました。

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トマトのサラダ。

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バカリャウのグリル。

どちらもシンプルながら美味しい。
これにスープとパンを食べたら、
エッグタルトで満たされたばかりのお腹はほぼいっぱい。
ワインを呑みながら他のお客さんと一緒にサッカーを見てました。
全部で15.9ユーロ。

ポルトガルの人はサッカー好きだなあ、と思いつつ、
11時頃にホテルへ帰りました。
それにしても、今日はよく歩いた…。

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○12/19 ~宮殿と城跡~

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「ペーナ宮殿」です。
なんか、微妙なんですけど…。


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ちょっと、怖いじゃないか。


ガイドブックによると、
「イスラム、ゴシック、ルネッサンス、マヌエルなど各様式の寄せ集め」とあります。
それゆえに、奇妙な感じを受けるのでしょうかね。
中には調度品などが展示してあり、
とても小さなベッドが印象に残りました。


続いて「ムーアの城跡」へ向かいました。

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7~8世紀ごろ、ムーア人によって築かれたそうです。

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えっちら、おっちら登っていきます。
高所恐怖症の人(僕)には、怖いかも。

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振り返ると、もっと怖い…。


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登ってしまえば、こっちのもの。
シントラの町が見渡せます。



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猫、発見!
※「ペーナ宮殿」と「ムーアの城跡」のセット入場券は12ユーロでした。


このあと、バスでシントラの町まで戻り、
駅近くの中華料理店でビールを飲みながら、チャーハンと焼きそばを食べました。
ちょっと油っぽかったけど、空腹だったので、まあまあです。

昼食を済ませ、次は403のバスに乗り、
ロカ岬経由でカスカイスという街へ向かいました。
ロカ岬はユーラシア大陸の最西端。
ほとんどの乗客がここで下車しましたが、
僕らはスルーしてそのままカスカイスへ。

最西端到着証明書なるものを発行してくれるそうですが、
別にほしくないし、崖以外には何も無いところ(たぶん)で、
せっかちな僕は、次のバスが来るまで1時間以上待ってられません。

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バスから大西洋を撮ってみました。暗くてなんだかわかりません。

シントラから1時間あまりでカスカイスに到着。
電車に乗り換え、ベレンへ向かいます。
そこには有名なモニュメントがあるのです。

(つづく)
昨日、家でダンボールを移動させようと持ち上げた瞬間、ピキッ!
左側の腰に痛みが走りました。
いわゆるぎっくり腰。
夜、cubでバイトがあったので、それはなんとかこなしたのですが、今は畳の上で横になっています。
安田記念見に行きたいのに~。
○12/19 ~チケットを買ってシントラへ~

夜明け前に目が覚めました。そりゃ、そうだ。
ポルトガルまで来て、何時間寝てるんだろう…。
寝るなら日本でもできるよなあ、と反省し朝早くから始動です。

明朝、モンサラーシュへ移動するので、
事前にバスのチケットを買いにセッテ・リオス・バスターミナルへ行くことにしました。

地下鉄に乗る前に、朝ご飯と思ったのですが、
日曜日なので、カフェはお休みのところが多かったです。
やっと見つけたお店に入り、ハムとチーズを挟んであるクロワッサン、
連れ=豆狸はソーセージ入りのパンを食べ、
ミルク入りのカフェ×2で4.45ユーロでした。

腹ごしらえが終わり、Jardim Zoologico(ジャルディン・ズロジコ)駅へ。
ガイドブックにはバスターミナルはこの駅から歩いてすぐと書いてあったのですが、
はて? どこだろう。
外を10分以上うろついて、ようやく駐車場の入り口みたいなところを発見、
そこから入りました。
しかし、帰りにわかったのですが、地下鉄構内から連絡通路があり、
そこを通れば1、2分でした(泣)。

バスの時間はこのサイトで事前に確認してあったのですが、
目的地にモンサラーシュが出てきませんでした。
そのため、直接窓口で購入しようと思い、行き先を書いた紙を見せたのですが、
やはり乗換地のレゲンゴス・デ・モンサラーシュまでしか発券してくれませんでした。
(往復で24.3ユーロ)

窓口のおじさんはポルトガル語しかできなさそうだし、
僕は日本語しかできなし、う~ん、どうすっかなあと考えましたが、

○モンセラーシュまではローカルバスで会社が違うから発券できない。
○長距離バスの到着に合わせてローカルバスも出る。
○乗換地からモンサラーシュまではそれほど距離はないので、行ってしまえばなんとかなる。
         ↑
以上、勝手に判断し、一仕事を終えた満足感を味わいつつ、
バスターミナルを離れました。

バス_convert_20110603114006



次に向かったのはロシオ駅。
リスボン郊外にあるシントラへ行くためです。

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駅とは思えないですなあ。

ロシオ駅+レリーフ_convert_20110603120406

蹄鉄を模った入り口。美しい~!

有人の窓口でシントラ周辺のバスとリスボンからの鉄道が乗り放題のパス、
「Bihete de 1dia」(12ユーロ)を買いシントラへ出発。
40分ほどで、シントラ駅に着きました。

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シントラ駅。
到着ホームの反対側を撮影しているので、がらんとしてますが、
結構降りるお客さんがいました。
僕ら同様、リスボンにいる観光客が多く訪れるのでしょう。
そんな人たちと一緒に、駅前のバス停から434番のバスに乗り、
まずはペーナ宮殿へ向かいました。

(つづく)
○12/18 ~こんな日もある~

予想外に高くつきましたが、お土産も兼ねているワインを買ってひと安心。
ついでに、他の買い物もしようということになりました。

次に向かったのは「Conserveira de Lisboa」。
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壁一面に積み上げられた商品は、魚介類の缶詰。
けっこうな種類があります。


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このパッケージデザイン、日本では考えられないですよね。
素晴らしい!

かわいい店員さんが「これは、イワシ、これはタコね」
と、とても上手な日本語で説明してくれました。
「じゃあ、これと、それから、これも」なんてやっていたら、
またもや20缶も購入することになってました。
ちょっと重たかったので、
Terreiro do Paco駅から地下鉄に乗って一旦ホテルへ戻りました。

さて、そろそろお昼時です。
事前に調べておいたバイロ・アルト地区にあるレストランへ向かいました。
ところが、ネットで見たのと店の雰囲気が変わっていて、
しかも夜のみ営業に。

気を取り直して、バイシャ地区に戻ってレストランを探しました。
いつものように勘だけを頼りに入ったお店は、
小さなレストランが並ぶSapateiros通りにある「Restaurante O Arc」。

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チェックのテーブルクロスが可愛いお店です。
そんなお店でもポルトガルのおっちゃんたちは、
かなりの確率で昼間から酒を飲んでおります。
一人客もグループ客も、壁の上のテレビを見ながら、
ワインやウイスキーをガブガブ飲んでました。
う~ん、負けてられん。

ガイドブックによると、「ポルトガルのレストランでは席に着くと、
黙っていてもいくつか前菜が出てくる」とあったのですが、
今まで入ったところは、出てきませんでした(たぶんかなり安い店だったから?)。
ようやく、ここでお目にかかりました。

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オリーブとチーズ。パンとバターも出ました。
食べなければ料金は取られないらしいですが、
せっかくなんで大きめのカラフェから赤ワインを注ぎつつ、
オリーブとチーズは食べてみました。
美味しいなあ~。ガブガブ飲みたくなるはずだわ。というか飲んでるし…。

またまたガイドブックによると、「ポルトガルの料理はかなり量が多いので、
小食の人はMeia Dose(半分の量)を頼んでは」とあったので、
お願いしたら、フロアの男性はちょっと困った顔をして、
メニューの金額を指差して、「これでいい?」という感じ。
安いので、きっと設定がないのかなと思いOKしました。


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バカリャウ・ア・ブラス(干しダラをポテト、玉ねぎと炒めて卵とじにしたもの)。
うまかった~。もう一回食べたい。

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連れ=豆狸が注文した魚介のリゾット。
いいダシ出てまっせ! 量もたっぷり。

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二人ともスープ(これもgood)も飲んでいたので、
パンに手をつけなかったものの、ほぼ満腹になりました。
僕だけプリンとカフェをお願いして、トータル23.6ユーロでした。

昼のアルコールはなぜか効く。
そしてまたしても時差ボケか、猛烈な眠気に襲われたので、
ホテルに戻ることにしました。

気がつくと昨日と同様、外は真っ暗。
しかも連れ=豆狸は、まだ熟睡中です。
狸寝入りか? と思いましたが、ピクリともしません。

まあ、けっこう歩いたし、疲れてるのでしょう。
そのまま寝かしておいて、自分はテレビをつけて、
ユーロスポーツでやっていた馬術を見て過ごしました。

もともとあくせくした旅行はしたくなかったので、
こんな日もありということで、3日目は終了。